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小説「三四郎」

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2021/08/21

小説「三四郎」
小説「三四郎」
習い事の待ち時間に「三四郎」を読みだしたのですが
美禰子と三四郎が初めて出会うシーンを読んでいて
AU PAYの貯杉先生のことが頭から離れない今日この頃です。
※メッセーーージッ、バキューン♡

私の絶対的な勘違いでこのブログは書かれておりますので
皆様にはどうか小説そのものをお読みになることをお勧めいたしますが
私がその出会いをお伝えしますとこうなります。

美禰子は、池の脇で見惚(と)れている三四郎のすぐ近くまで来て立ち止まり
一緒にいた女性との他愛もない会話でその声を三四郎に聴かせる。
椎の木を見上げたしぐさの中でひと目だけ三四郎と目を合わせ、それから三四郎の方に歩き出す。
そして美禰子は持っていた白い小さな花を三四郎の前で落とし立ち止まらない。
それははつい先ほどまで美禰子が左手に持ち香りをかいでいた白い花。
三四郎は「矛盾」を感じながら、その花を拾い上げ香りをかぐ。
※ーーーーーー(>_<)
※どうするのが正解なの?

というこのシーン( `ー´)ノ

このとてつもなく謎めき魅力的な女性「美禰子」を貯杉先生が演じて
初めて東京に出てきて右も左も分からない若い男の子で
美禰子に完全に心もてあそばれる三四郎を高杉くんに演じて欲しい。<m(__)m>

電通さん、お願いします<m(__)m>

さて、それでは続きを読んでみます。